
もともと、著書「糖質制限食 春のレシピ」に「やわらか蒸し大豆」「やわらか蒸し黒豆」を取り上げたきっかけは、糖尿病患者さんが「糖質制限食」を実践するにあたり、家庭でもを続けられるように、
(1) スーパーなどで販売していて、手に入りやすい
(2) もちろん、糖質が少ない
(3) 調理時間がそれほど長くなく、手間もかからず気軽に作ることが可能、
という3点に合った食材だったからです。
特に「やわらか蒸し黒豆」は最高!
やわらかさ・色ともにベストな商品。家庭では、黒豆をここまで柔らかく煮るのは難しいですし、味も大変良いと思います。従来の水煮の豆は、添加物が入っているので、どうしても化学的な味と臭いが気になります。糖質が少ないという点から良いとは知りつつ、今まで手が伸びてきませんでした。
しかし、この「やわらか蒸し大豆」「やわらか蒸し黒豆」は無添加なので、安心して食べられます。
マルヤナギさんからいただいた、料理研究家・奥村彪生先生の蒸し大豆レシピ本には、豆たこサラダやオムレツなど糖質制限食にもピッタリのレシピがあり、今後の参考にさせていただきます。今後、この蒸し黒豆を利用したスイーツを出来れば考えていただきたいですね。糖質を制限されている方は、やはり甘いものが食べたいという気持ちも強いので、その欲求を少しでも満たしてあげられればと思っています。
そういう面でも、この「やわらか蒸し大豆」「やわらか蒸し黒豆」はいろいろな料理に活用でき、もちろんそのまま食べてもおいしいというのが、何よりもうれしいですね。しかも、マルヤナギさんからお話を伺うと、栄養成分や機能性成分も蒸しているので溶出していないとの事。糖質が少なく、良質なたんぱく質が豊富でその他の栄養素も残っている、そして、“噛んで食べられる”というのが、食べ過ぎを抑える咀嚼ができるので良いと思います。
病院での利用はすぐにでも始めたいですし、多くの患者さんが購入できるようにしたいですね。
本当にすばらしい食品だと思います。
高野邦子
内視鏡・消化器病専門医。内科医として医療機関に勤務中、
食事として「口から入るもの」が重要であり、
それこそが健康維持・予防医学の原点であると強く実感。
江部医師の「糖質制限食」理論に深く共感し、
診療のかたわらに自ら実践してきた、単なる治療食・代替食でない
「健康で美しく、いつまでも食べ続けることができる」
糖質制限食レシピを考案している。
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